メタルラックでマイニングリグを作成する

これまでのあらすじ

初心者がマイニング用自作PCを組み立ててみたの記事でマイニング用PCを組み立てて、マイニング用PCのGPUを増やしてみたで1枚構成だったGPUを増設し2枚にしました。

これからどんどん増やしていこうと思った矢先の出来事・・・

最初に購入した一般的な自作PCのケースではGPUが入らないということが前回判明いたしました/(^o^)\

ということで今回GPUを増設していくために、マイニングリグを作成していきました。

マイニングリグとは

マイニングリグとはこのような骨組みみたいなケースでマイニングPCのパーツを格納していきます。

前回にマイニング用PCのGPUを増やしてみたで書いたように、普通のPC用のケースではGPUを増設しようとした際にケース内に1,2枚ぐらいしか入りません。マイニングリグの場合はGPUを増設しやすいような設計になっているので、GPUをたくさん増設していこうとした場合に適しているわけです。

見た目からガチっぽくて専門知識が必要そうなので敷居が高く感じてしまいますが、意外と簡単に組み立てることが出来ます。
では今回行った手順をまとめていこうと思います。

使用したリグ

マイニングリグはamazon等で売っていますが、1万円以上するものがほとんどで人気のものは売り切れていたりと入手困難なものもあります。その割にはわりと自分でも簡単に作れそうということで、今回市販で売っているもので作成しました。

使用したのはこちらです。

皆さんよくご存知のメタルラックです。
メタルラックはどこでも売っていて、もしマイニングをしなくなったとしても使えるのでお手頃だと思い選びました。普段使うサイズだとコードが届かない場合があるかと思ったので、小さめのものを選びました。
マイニングリグといってもただのケースなのでもはやなんでも大丈夫なわけです。

こんな感じで組み立てることが出来ました。
組み立て方は説明書がついていると思うのでそちらを見てください。

リグの組み立てが完了しましたので、あとはPCのパーツ類を乗せていくだけです。

PCパーツの設置

まず、ケースに設置していたパーツ類をケースから全て取り外しました。ケースから外しただけでケースではない部分に接続していたコード類はそのままです。

これらをメタルラックの一番下の段に乗せました。

コードがCPUファンと接触しないように上から垂らすようにしています。

電源スイッチを接続

普通のPCケースからマイニングリグに切り替える際に注意しなければならないのが電源スイッチです。
マザーボードとPCケースに接続していたコード類には、

  • 電源スイッチ
  • ファンの電力供給用
  • ケースのUSB端子の接続用
  • HD AUDIO用

など、ケースによって違ったりもしますが、必ず必要になってくるのが電源スイッチになります。
マザーボードとケースの電源スイッチ用のケーブルを接続することでケースの電源スイッチを押したときに電源が入るようになっていましたが、ケースは今回使わないので別で用意しなければならないです。

電源スイッチはこのようなものです。

これをマザーボードのこの部分に接続していきます。

たくさん指す部分がありますが、よく見るとマザーボードに文字が書いてあってどこにどれを接続すればいいかが書いてあります。
今回は電源スイッチなので「PWR_SW」とある部分に接続しました。

接続したらこのようになりました。

これで完了です。
スイッチを押したらちゃんと電源がつくことも確認できました。

完成した全体像がこちらです。

GPUが2枚しか無いのでなんか貧相なかんじが否めないですが、ひとまず僕の自作マイニングリグの完成です!
メタルラックなのでキーボードやマウスも置くことが出来るので便利です。

振り返ってみるととても簡単だったことがわかると思います。
今回はケースに組み立て終わった状態からケースから外して作成しましたが、1から作成したとしても、むしろケースに接続する部分が一番難しいのでマイニングリグを作成する場合一番難しいところを省略できるのでむしろ簡単になってしまうというわけです。

普通のPCケースを使った自作PC組み立てはこの記事(初心者がマイニング用自作PCを組み立ててみた)にまとめてあるので参考にしてください。

ということで、これでGPUが増設できる体制が整ったので、次回GPUを増やしていこうと思います!

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